現場だより〜東大和療育センター〜
12/27Fri
工事 | comments(0) | - | のりづきけんせつ |
皆様いかがお過ごしでしょうか?
家の片づけをしていた時の懐かしいものを見つけて、箱から出してじっくり眺めていたら元の箱に戻らなくなって結局片付け前よりも散らかってしまったファイヤーKです。
皆様もそんな経験ありませんでしょうか?
「断捨離」をしようと意気込んだものの、結局物の場所を移動させただけ。
着ない服を捨てようと持っている服を全部出してみたものの、「これはいついつ着られる」「これは思い入れがあるから捨てられない」等。
これはいけないと思い、毎年年末に服に「スタメン」と「サブ」を決め、季節ごとに入ってくる新加入選手(購入した服)とサブ組を入れ替えてメンバー外になった選手(着なくなった服)を処分していくということを始めました。
すると適当な服は買わなくなりますし、服を大切にするようになりました。
とはいっても普段はスーツですので、週末しか着ないのでそこまで多くはないのですが。
服の次は靴でやってみようと思います。
余談が長くなりましたが、本日の現場だよりは「H療育センター」です
現場にはYくんと
Uさん
お二人とも忙しそうでしたが温かく迎えていただきました。
所長のSさんは打ち合わせ中だったので、その間にY君に現場を案内していただきました。
ヘルメットをかぶりいざ現場へ!!
その写真がないのが残念です。イメージ的にはこんな感じです
この写真若干おふざけ気味ですが、現場の方たちは本当にまじめに仕事されています。
次回以降はちゃんと写真を撮ってもらいアップしていこうと思っています。
現場内部です。
Yくんが一つ一つ親切に説明してくれました。
普段出来上がっている建物しか知らない私にとっては、作業中の壁や剥がされている天井、積みあがった資材等が山積みになっている光景が新鮮でした。
この状況から工事を進め、改修工事を完了させていくことに凄みを感じます。
Yくん親切に案内してくれて本当にありがとうございます。
ここで所長のSさんも合流。
出来上がった場所を見せていただくことに。
このフロアは床のクッションが効いていてフワフワしていました。
転んでも倒れても身体を傷めないような工夫がされています。
私も以前バイク事故に遭い入院したことがあります。
〜ファイヤーK事故に遭う〜
大学生の時に友人宅にバイク(50ccのゴリラ・オレンジ色のタンクが大好きでした)で
遊びに行き、帰り(夜中)に国道16号線で信号無視のトラックとぶつかる。
バイクは大破、私は救急車で病院へ。
その後意識を取り戻したのはその日の夕方。
そこから入院し、2週間後退院。
数日間の松葉づえ生活でしたが、後遺症は現在も残る右すねの多少の痺れのみ。
退院して家にいる時警察から電話が。
警察「息子さんお加減いかがですか?」
私「あー、私です。」
警察「もう出てきちゃったの!?退院早いね!!」
相当重傷だと思われていたようです。
その際のリハビリも今思えばこのような環境だったかもしれません。
私は比較的軽いけがでしたが、その際は本当に周りの方たちに支えてもらいました。
本人の意識しないところで患者さんや入所者の方への気遣いが非常にありがたいです。
こちらの場所も今後少しずつ出来上がっていくのでしょうね。
その際もYくんに説明していただきながら現場を見学させていただこうと思います。
2019年のファイヤーKは今日でおしまいです。
今年もお付き合いありがとうございました。
来年2020年は「ファイヤーK2020オリンピックバージョン」としてさらに暑苦しくブログを更新していこうと思います。
お付き合いよろしくお願いいたします。
ではまた!
家の片づけをしていた時の懐かしいものを見つけて、箱から出してじっくり眺めていたら元の箱に戻らなくなって結局片付け前よりも散らかってしまったファイヤーKです。
皆様もそんな経験ありませんでしょうか?
「断捨離」をしようと意気込んだものの、結局物の場所を移動させただけ。
着ない服を捨てようと持っている服を全部出してみたものの、「これはいついつ着られる」「これは思い入れがあるから捨てられない」等。
これはいけないと思い、毎年年末に服に「スタメン」と「サブ」を決め、季節ごとに入ってくる新加入選手(購入した服)とサブ組を入れ替えてメンバー外になった選手(着なくなった服)を処分していくということを始めました。
すると適当な服は買わなくなりますし、服を大切にするようになりました。
とはいっても普段はスーツですので、週末しか着ないのでそこまで多くはないのですが。
服の次は靴でやってみようと思います。
余談が長くなりましたが、本日の現場だよりは「H療育センター」です
現場にはYくんと
Uさん
お二人とも忙しそうでしたが温かく迎えていただきました。
所長のSさんは打ち合わせ中だったので、その間にY君に現場を案内していただきました。
ヘルメットをかぶりいざ現場へ!!
その写真がないのが残念です。イメージ的にはこんな感じです
この写真若干おふざけ気味ですが、現場の方たちは本当にまじめに仕事されています。
次回以降はちゃんと写真を撮ってもらいアップしていこうと思っています。
現場内部です。
Yくんが一つ一つ親切に説明してくれました。
普段出来上がっている建物しか知らない私にとっては、作業中の壁や剥がされている天井、積みあがった資材等が山積みになっている光景が新鮮でした。
この状況から工事を進め、改修工事を完了させていくことに凄みを感じます。
Yくん親切に案内してくれて本当にありがとうございます。
ここで所長のSさんも合流。
出来上がった場所を見せていただくことに。
このフロアは床のクッションが効いていてフワフワしていました。
転んでも倒れても身体を傷めないような工夫がされています。
私も以前バイク事故に遭い入院したことがあります。
〜ファイヤーK事故に遭う〜
大学生の時に友人宅にバイク(50ccのゴリラ・オレンジ色のタンクが大好きでした)で
遊びに行き、帰り(夜中)に国道16号線で信号無視のトラックとぶつかる。
バイクは大破、私は救急車で病院へ。
その後意識を取り戻したのはその日の夕方。
そこから入院し、2週間後退院。
数日間の松葉づえ生活でしたが、後遺症は現在も残る右すねの多少の痺れのみ。
退院して家にいる時警察から電話が。
警察「息子さんお加減いかがですか?」
私「あー、私です。」
警察「もう出てきちゃったの!?退院早いね!!」
相当重傷だと思われていたようです。
その際のリハビリも今思えばこのような環境だったかもしれません。
私は比較的軽いけがでしたが、その際は本当に周りの方たちに支えてもらいました。
本人の意識しないところで患者さんや入所者の方への気遣いが非常にありがたいです。
こちらの場所も今後少しずつ出来上がっていくのでしょうね。
その際もYくんに説明していただきながら現場を見学させていただこうと思います。
2019年のファイヤーKは今日でおしまいです。
今年もお付き合いありがとうございました。
来年2020年は「ファイヤーK2020オリンピックバージョン」としてさらに暑苦しくブログを更新していこうと思います。
お付き合いよろしくお願いいたします。
ではまた!