おやつ〜台湾編〜

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本ブログでカーディガンカーディガンの愛称で登場するM君が、不眠不休?の担当現場が終わり、まとめて休暇が取れた際に奥さんと二人抱擁で台湾旅行へ行ったそうです。

お土産に台湾名物?パイナップルパイナップルケーキをいただきました。

パッケージを見ると世界各国の観光客が買えるように、中国語チャイナドレス、アルファベット金髪、カタカナ(日本人おじさん向け)などいろんな文字で書いてありす。三番目は何語か判りません?はてな

「パイナップル」 (pineapple) という名前は、本来は松 (pine)松 の果実 (apple)、すなわち「松かさ」(松ぼっくり)を指すものだそうですよ!


甘さ控えめでおじさんにもピッタリokでした。

ごちそうさまでした。ごちそうさま

PS
先日台湾は猛烈な台風台風に襲われ、道路が川のようになっていました。
1週間ズレてたら帰れなかったかも?
でも本人カーディガンはそれの方がゆっくり出来て良かったかもとのこと。こぶし

Nの手料理自慢〜イカの塩辛編〜

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今回は「イカイカの塩辛」
何故にイカの塩辛かというと・・

Nさんのコメント
「お客さんと三人で飲んでいる時に塩辛作りの話に。
 一人の方は、酒やら柚子か生姜を入れた方がいいといって飲み会中議論になり、
 とりあえず私は、シンプルに塩とみりんだけで作ってみましたイカイカ

「作り方はすごく簡単で、ゴハンにも合うのでオススメです。
 酒酒のつまみにもいいですよ」


◆スルメイカ。1枚125円也。
おめかしいつもの割引シールの貼付画像がないのは残念笑


◆イカをバラして皮をむき、キッチンペーパーで水気をとる。
 内臓(わた)の部分に塩をかけて冷蔵庫に半日寝かしておく。





◆冷蔵庫から取り出しボールに入れてすり潰す。
 食べやすい大きさに切ったイカを入れ塩とみりんだけで味付けしてあえる。
 げそは皮むきが出来なかったのでそのままビンへ。
 
 1時間も冷蔵庫に寝かせれば完成!!
 


 との事でしたが・・

残りを小瓶に分けて、翌日に食べようと思ったら
「お、塩辛になってる」驚く


1時間じゃなく、1日置いた方が味も染みて、美味しい塩辛になるみたいですねDocomo_kao1


エクシブの魅力を語る「エクシブ通信」-29

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エクシブ箱根から届いた「箱根の魅力を語るエクシブ通信」の紹介ですkyu

今回は「開園100年を迎えた強羅の名園【前編】」のお話噴水

箱根・強羅にある財界人の愛した名園とは、大正3年(1914年)に開業した
「強羅公園」(開業当時の名称は強羅園)。
今回は、この強羅公園開業にまつわるお話の前編です。


初めて箱根を訪れた方には、なかなか読みづらい「強羅(ごうら)」。
この名前の由来を紐解くと、諸説あるようで、現在では3つの説が有力とされています。
1つ目は、早雲地獄からの土石流が崩れ落ちた斜面上の地形であるから、大きな石がゴロ
ゴロとした景観からゴロゴロが訛ってゴーラになった説。
2つ目は、強羅は原野に無数の大石が目立って散在しているので、梵語の「石の地獄」と
いう意味のあることば「ゴーラ」からつけられた説。
3つ目は、強羅の地盤は非常に固く、亀の甲羅のようである、というところから甲羅が訛
ってゴウラになった説が伝えられておりますが、どれが正しいのかは定かではありません。
しかし、どれもこの強羅の「地盤が固く、岩が多い」という地形の特徴を表しています。

もともと強羅は当時の宮城野村の所有地で、明治21年(1888年)に底倉(現在の宮
ノ下)の梅屋旅館のご主人、鈴木氏に売却されました。
鈴木氏に売却された頃の強羅には史跡などの名所は特になく、山桜や山百合などが生い茂
る雑木林で、巨岩があちこちに見られる荒地でした。
その後この荒地の将来性に着目し、強羅開発に心血を注いだのが東京で酒問屋を営んでい
た山脇善助氏でした。山脇氏は宮城野−強羅−早雲山をつなぐ道路の開拓、早雲山より温
泉を引いて大浴場を建設して、この地を一大温泉郷にするという壮大な計画を立てて工事
に着手しました。

大掛かりな工事でしたので、当時の宮城野は工事人や職人が多く入り込んでかなりの賑わ
いであったと言われています。しかし、長く資金が続かず、二年ほどで工事は中止され、
山脇氏の壮大な計画は夢と消えてしまいました。

所有者も変わり、明治38年(1905年)には強羅全域を宮城野村民に無償で割地して
分割しましたが、その後、森林や耕作地以外に利用できない土地は、土地をもらってくれ
る人に清酒まで持っていき、無償で譲渡されていったという話も残っています。

明治44年(1912年)には、小田原電気鉄道(現在の箱根登山鉄道)に譲渡され、
15万坪の土地は別荘地として分譲を開始。東京などの富裕層を中心に好調な売れ行きを
見せました。
そして主に華族など上流階級の親睦・保養施設として、大正3年(1914年)に開園されたのが、
今年の8月20日に開園100年を迎える『強羅公園』です。

後編は益田鈍翁、原三渓、松永耳庵の三茶人に受け継がれた茶室「白雲洞」に迫ります・・・

新入社員研修

人事 comments(0) - のりづきけんせつ
26年度4月に入社した新入社員3名の中間研修を行いました。
入社して半年、現場で鍛えられ、浅黒く逞しくなってきました。

◆私maiが、「ビジネス文書の書き方(Eメールメールの基本的な書き方、郵便物郵便のあて名の書き方など)」を指導しました。

皆さんも案外基本的なルールを忘れているかも!この機会に確認してみてください。

◆M次長が「ISO1901&14001」と「現場における安全について」の講義。

入社時研修でもザックリ話をしていますが、半年間現場を経験して聞くこの講義は有意義で理解しやすかったのではないでしょうか!

◆現場管理のベテランM部長が「現場管理の神髄の伝授」と称して、35年間の経験談を交えて神業かなずちを伝授しました。この先彼らは神の子天使として成長していくこと、間違いなし!うん


工事二部のS君。床屋へ行く時間が取れず髪が少々伸びて陽に焼けてこんがり日焼け


U君(奥)とO君(手前)、U君は少々お疲れモード顔でしたが、O君は元気はつらつびっくり。会社のそばまできてPCを忘れたことに気付き、自宅まで取りに帰って遅刻。でもいつもの明るいキャラで受講していました。


◆後半のCAD研修にM君カーディガン(右手前)が講師として登場。このときばかりは真面目に指導してました。


M君がU君に個人レッスン中です。


◆夜は研修後の慰労会。飲み会
おじさん顔1人に若人男3人。お酒の大好きに私も新人に気を使い大変です。


入社した時にピンクのタバコを吸っていたS君、今度はピンクのソフトドリンクを飲んでいました。


途中からK次長と8月に入社したN君も加わり、賑やかになりました。酔っ払い



初心を忘れず、ガンバレ応援

大阪支店だより〜番外編〜

工事 comments(0) - のりづきけんせつ
大阪支店のОさん女より「大阪支店たより」が届きました♪

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大阪支店もフル回転で工事やってますよ〜!

ライフ泉尾店改装工事が竣工しました。
本社から応援で来てもらっているO君撮影カメラ
屋上看板もピカピカキラキラになりました。


こちらは防風スクリーンの塗装をしています。


天井等内装もきれいにしました。
こちらはオープン前のチェックをしています。


野菜や果物がたっぷり並んでいます。



O君にはこの現場の後、引っ越ししてあっちこっちの現場に行ってもらわないといけません。

О君の大阪の印象はどうなんでしょうねぇ?
やっぱり『おばちゃんおばちゃん』かな〜汗



おめかし『大阪のおばちゃんコレクション』という本がなかなか的を得ていて(大阪の方に怒られちゃうかな!!?汗)面白いですよ。

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